鉄骨工事の記事
部分的に壁や屋根のある貸駐車場ですが経年劣化で鉄骨が錆で腐食して強度が低下している箇所があり、その補修工事を依頼されました。
①壁(波トタン)とその鉄骨がかなり錆びているのでやり替えました。
工事前
既存の鉄骨撤去し基礎を新たに施工しました。
鉄骨加工して組付し波板ガルバ鋼板を張りました。
②鉄骨の横架材と施主様がご自分で施された角材の間柱を取りかえました。
工事前
工事後
③柱の根元が錆びて強度が低下しているので部分的に切り取り再生しました。
工事前
部分切断し新しい柱を接続します。

溶接、塗装をして完成です。
④また違う箇所でも同じ作業にて補強しました。


キュービクル(高圧受電設備)の入れ替えをしたいのですが室内に設置されたキュービクルで場所的に室内側からの入れ替えが不可能との事です。
なので外壁を解体し外側からのアプローチしか方法がないらしく外壁解体と入れ替え後の壁復旧を依頼されました。
外壁の解体
ブロックを撤去し壁の鉄骨下地も外します。

この状態で電気屋さんのキュービクルの取替工事が終わるまで待ちます。

キュービクルの工事の終了後、まず土間のコンクリートを打ちます。

壁の両内側に鉄骨下地材を施します。

天井を張り、内壁の角波ガルバも張っていきます。

正面の垂れ壁を張ります。

コーナー(角当て)を取り付け、屋根との隙間にケミカル面戸を詰め込みシーリングして完成です。

工場内の作業場や製品置き場を増やすため中二階をつくることになりました。
工事箇所の施工前の状態。

現場を測量し既存の柱に梁取合の鉄板を溶接します。
柱が建つ位置はハツり、基礎を施します。
コンクリートが十分に固まったら墨出しをしてアンカーボルトを打ち柱を建てます。

次に梁を取合います。
梁を取合ったら床板の下地となるアングルを取付けていきます。
床板(鋼板)をフォークリフトで荷揚げし1枚づつ敷いていきます。
床板を張るにあたり干渉物(柱など)がある場合は部分的に切断等の加工をします。
周りに手摺りをつけ床を塗装します。
既存の中二階が隣にあるためそこからの通路も施工しました。
後日、中二階に荷を運び入れる箇所の扉を設置し完成となりました。
元々あった休憩室が簡易的につくられた箇所であることと手狭になってきたとの事でしっかりとしたつくりの休憩室を依頼されました。
工事前の状態

増築する分の床をコンクリートでつくります。

コンクリートが固まったら測量し墨を出します。
躯体となる鉄骨を組付けます。
軽量材(角スタッド)で間柱を建てます。
窓サッシを取付け、壁に断熱材を入れて壁材(プラスターボード)を張っていきます。
完成した室内の様子

休憩室の屋根は鉄板を敷き物置として利用できるようにし、手摺りを部分的に外せるよう施しました。

N様邸の外階段が経年劣化により腐食がすすんだ為つくり替える事となりました。
工事前の状態


現場調査、詳細実測を行いCADにて図面を作成し加工をします。

新規階段の支度が出来たら現場の既存階段を解体撤去します。
取合の鋼板を溶接し外壁を張ります。
階段の受けとなる部分を組付します。
クレーンで階段を取付けます。
位置調整をし、手摺りを取付けタッチアップをし完成となります。

